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日銀のマイナス金利政策と株式・ワールドリート市場

日銀による金融緩和とマイナス金利の導入は、REIT(Real Estate Investment Fund)と呼ばれる不動産投資信託への人気を高めています。
つまり、銀行にお金を預けていてもほとんど利息がつかないという時代において、少しでも金利収入を稼ぐことのできる投資先を投資家は探しているわけなのです。
このような投資家の行為を、業界ではYield Huntingと呼んでいます。

そこで、株式市場においては、高配当株への投資が人気を集めており、賃料収入が見込めるREITへの投資にも同様に人気が集まっているということなのです。
ワールドリートへの投資を行う投資信託などが近年注目を集めているわけなのです。

ワールドリートとは、アメリカ・日本・ヨーロッパ・オーストラリア・シンガポールなど、世界各国のREITに分散投資を行う投資信託のことです。
それでは、なぜワールドリートなのでしょうか。

まず、REITと言えば、J-REITやUS-REITが日本では主流と言えます。
それはJ-REITが我々に身近な日本のREITを扱っているということ、US-REITが世界最大のREIT市場規模を持つアメリカのREITを扱っているということに因っていると言えます。
しかし、J-REITであれば、日本のREIT市況が悪化すればその影響をもろに受けてしまうことになりますし、US-REITであれば、アメリカのREIT市況が悪化すればその影響をもろに受けてしまうことになってしまいます。
ところが、ワールドリートであれば、世界各国のREITに分散投資をしていますので、日本のREIT市況が悪化しても全滅することはありませんし、アメリカのREIT市況が悪化しても全滅することはないということになるのです。

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